【今までの相談内容の一部】

・親が倒れた！さあ、どうしよう。

・介護でイライラする。子供に怒ってばかりで、子供に影響が出ないかな？

・年を取ってきたせいか身体の調子がイマイチ。でも（介護で）休めない。

・子どもの体調が悪い。親の介護もある。八方塞がり。

・ご自身の闘病で入院中の先生からの説明の解釈や補助

・ご家族の疑問や希望を先生に上手く伝えるコミュニケーションの取り方相談

・在宅選択時の施設選択のサポート

・自宅療養介護の具体的な支援の仕方の準備助言

・医療・介護支援者とのコミュニケーションの取り方

・精神的サポート

・これからの介護の方向性の話し合いのコーディネート

などを長年の看護師の経験と心理学講師としての経験から

・メールや対面、LINEでのご相談

・その後のサポート

・ビデオ通話

を利用してサポートさせて頂きます。

医師ではないので診断や治療のご相談は受けれません。また直接ドクターと話して欲しいという依頼も個人情報の観点より病院側・施設側から拒否されるため出来ません。

でも、聞いて欲しいことありますよね？

決断できないこともありますよね？

もともとお持ちの疾患やお飲みのお薬がある場合は

そこをお聞きしたうえで

看護師として看護業務を超えない範囲の

ご相談は受け付けています。

生活の仕方や工夫

制度の活用の仕方を調べてお伝えするのは得意分野です！

個別相談